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日本の料理人が紹介するすしの食べ方動画、中国ネットで反響=「好きなように食べればいいじゃないか」

配信日時:2019年1月5日(土) 22時10分
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環球時報など複数の中国メディアは3日、日本の料理人がすしの食べ方について解説する動画を中国版ツイッター・微博アカウントで転載。ネットユーザーから注目が集まっている。

環球時報など複数の中国メディアは3日、日本の料理人がすしの食べ方について解説する動画を中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントで転載。ネットユーザーから注目が集まっている。

動画は、米国や英国などで日本食レストランを展開する松久信幸氏が、自らすしや刺し身の食べ方を英語で解説したもの。冒頭で「すしに必要以上のわさびをつける必要はありません。ネタとシャリの間に入っています」「箸で召し上がっても素手で召し上がっても結構です」などと説明している。

続いて刺し身の食べ方を実演し、「わさびを醤油に溶くのが一般的だと思いますが、より伝統的な食べ方をご紹介します。刺し身を醤油(皿)に置きます。わさびをとって刺し身の中心に載せます。(刺し身を箸で挟み)余分な醤油を落として食べます」と解説している。

さらに、握りずしは「すしを横に寝かせて箸で挟み、シャリではなくネタの方を醤油に付けます」と説明。ガリについては「マグロやエビ、白身魚などを食べた後、一口食べることで口の中をさっぱりさせ、次のものを食べます」とした。

松久氏はこの他、「どんなすしでも二口に分けず、一口で食べてください」「まずはあっさりしたものを食べ、その後に味の濃いものを食べると良いと思います。最後に食べるのは巻きずしが良いでしょう。これが私の食べ方です」と解説している。

環球時報は「あなたは正しく食べていましたか?これが正しい寿司の食べ方らしい」「これまで食べていたのは“偽ずし”だったかもしれない」などとツイートしている。

中国メディアが「正しい食べ方」と伝えたことに対して、ネットユーザーからは「好きなように食べればいいじゃないか」「正しい食べ方だなんだというのは嫌い。楽しく食べりゃいいんだよ」といった声が多く寄せられた。中には「ルールを守り、相手の伝統を重んじなければ、どこに行っても歓迎されないよ」と指摘する声もあったものの、「この人の紹介の仕方がやんわりとしていて、見ていて気持ちがいい」「絶対にこう食べなさいと強要しないのがいいね」との声も散見され、“自由に食べたい派”が多いようだ。

この他、「これが普通(の食べ方)でしょ?」「私はずっとこれと同じように食べてるけど?」というユーザーや、「そう食べたくても、中国のすしは横にするとすぐ崩れるんだよな」といった難点を挙げるユーザーもいた。(翻訳・編集/北田

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