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ポンペオ米国務長官「中国は無法者」発言に外交部がコメント

配信日時:2018年12月7日(金) 9時50分
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ポンペオ米国務長官が演説で中国を「無法者」になぞらえたことについて、中国外交部(外務省)の耿爽報道官は5日の定例記者会見で「米側のこの最新の発言は先般の中米首脳会談の精神と一致しない。米側が中国側と向き合って進み、両国首脳間の共通認識に従い、中米関係の健全で安定した発展を共に促進することを望む」と表明した。

【記者】報道によると、ポンペオ米国務長官は4日の演説で「米国は新たな民主的世界秩序の構築を図っている。この新秩序において、米国は国際条約の強化または破棄によって、中国などの無法者(bad actors)を阻止するだろう」と述べた。これについてコメントは。

【耿報道官】米側のこの最新の発言は先般の中米首脳会談の精神と一致しない。数日前、中米両国首脳はG20サミット会期中に成功裏に会談し、重要な共通認識にいたったばかりだ。皆が注目する経済・貿易問題以外に、双方は互恵・ウィンウィンを基礎に協力を拡大し、相互尊重を基礎に溝を管理・コントロールし、調整・協力・安定を基調とする中米関係を共に推進することでも一致した。会談終了時、室内で拍手が起きたことを多くのメディアも報じた。当時拍手した人が今になって、このような発言をするのは、どのような意図があるのだろうか。

国際社会における中国の地位と役割に関して、中国側は中国が世界平和の建設者、世界発展の貢献者、国際秩序の維持者であることを一貫して強調している。中国は終始揺るぎなく多国間主義を守り、ルールを基礎とする国際秩序、国連中心の多国間体制を維持し、新型の国際関係と人類運命共同体の構築を後押しすべく尽力している。

国際社会における米側の振る舞いについて、国際社会は公正な判断を下している。ここしばらくの間、米側は「米国第一」の旗印を掲げ、一国主義と保護主義の圧力を振りかざし、国際秩序をかき乱し、国際組織や国際条約から相次いで離脱し、多国間体制に挑戦している。米側の利己的言動と、多国間ルールに対する「都合が良ければ用い、悪ければ破棄する」やり方は、国際社会の目には非常に明白だ。(編集NA)
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