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日本では入浴時の死者数が交通事故死者数より多いとの報道に、中国ネットが「感心」した理由

配信日時:2018年12月4日(火) 8時20分
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2日、看看新聞は、日本では入浴時の死者数が交通事故死者数より多いと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

2018年12月2日、看看新聞は、日本では入浴時の死者数が交通事故死者数より多いと伝えた。

記事は、「日本は風呂大国であり、多くの人が風呂に入ることを好む」と紹介。その理由について「水資源が豊富で多くの温泉があることや、性格や文化のため日本の仕事や生活はストレスが大きく、風呂に入るとリラックスできること」を挙げた。

その上で、「消費者庁は最近、国民に向けて、入浴時の注意を発表した」と紹介。16年には入浴時に死亡した人は5228人で、交通事故で死亡した人よりも多かった。入浴時の死亡者の約9割(4821人)が高齢者だった。原因として、急激な温度変化で体に負担がかかり、「ヒートショック」で気を失うことと、高温に浸かった後貧血で倒れるケースが多いという。

これに対し、中国のネットユーザーから「これは日本での交通事故死者数が驚くほど少ないことを意味している」「日本人はルールをよく守るから交通事故は多くないのだろう。風呂で亡くなる人の方が多いというのも当然だ」「ちょっとネットで調べてみると、16年に中国では約20万人が交通事故で死亡していることが分かる」など、日本では交通事故による死亡者数が少ないことに注目したコメントが多く寄せられた。

また、「これは日本の高齢者の多くが1人暮らししていることと関係があるのでは?」との意見もあった。(翻訳・編集/山中)

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