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このほど、中国地質大学(武漢)デジタルメディアアート専攻学部3年生の張世青さんが描いたイラストシリーズ「小錘君の物語」がキャンパス内で話題となっている。
このほど、中国地質大学(武漢)デジタルメディアアート専攻学部3年生の張世青さんが描いたイラストシリーズ「小錘君の物語」がキャンパス内で話題となっている。合計30作品からなる同シリーズは、同大学の風景編と求学編、野外実践編の3部構成となっており、校門や校舎等のキャンパス風景や教師と学生たちが野外で地質調査を行っている様子等が描かれている。絵のタッチは流れるように滑らかで、人の表情や動きが事細かに表現されており、教師や学生たちから高い評価を得ている。中国新聞網が伝えた。(編集TK)