なくならない児童誘拐…その目的は?保護者らが街頭で捜索協力を呼びかけ―山西省太原市

Record China    2012年11月20日(火) 12時15分

拡大

18日、中国・山西省太原市の街頭で、多数の行方不明児童の保護者たちが捜索への協力を市民らに呼びかけた。児童らが行方不明になった原因の多くは、誘拐によるものである。

(1 / 12 枚)

2012年11月18日、中国・山西省太原市の街頭で、多数の行方不明児童の保護者たちが市民らに捜索への協力を呼びかけた。チャイナフォトプレスの報道。

その他の写真

児童らが行方不明になった原因の多くは、誘拐によるものである。日本では児童誘拐と言えば、主に身代金目的のものを連想するが、中国のそれはほとんどが人身売買を目的としている。暴力団が誘拐してきた子供に売春や物乞い、窃盗をさせるケースもあれば、働き手や嫁不足に悩んでいる農村部に、男児は労働力や後継ぎとして、女児は息子の嫁として売り飛ばされるケースもある。

多くの被害児童の親たちと彼らを援助するボランティア団体が結集して、この日は太原市の街角で情報提供や捜索協力を求めた。また、これ以上同じ境遇の児童を増やさないために、児童を誘拐から守るための啓もう活動も行われた。(翻訳・編集/愛玉)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携