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「ラストエンペラー」ベルナルド・ベルトルッチ監督が死去、皇后役のジョアン・チェンが哀悼メッセージ―中国

配信日時:2018年11月28日(水) 19時0分
「ラストエンペラー」ベルナルド・ベルトルッチ監督が死去
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27日、ベルナルド・ベルトルッチ監督の死を悼み、映画「ラストエンペラー」で皇后役を演じた女優ジョアン・チェンが、中国版ツイッターを通じて思い出を披露した。写真はジョアン・チェン。
2018年11月27日、ベルナルド・ベルトルッチ監督の死を悼み、映画「ラストエンペラー」で皇后役を演じた女優ジョアン・チェン(陳冲)が、中国版ツイッターを通じて思い出を披露した。新浪が伝えた。

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第60回アカデミー賞作品賞に輝いた「ラストエンペラー」をはじめ、「リトル・ブッダ」「シェルタリング・スカイ」など数々の名作で知られるベルナルド・ベルトルッチ監督が今月26日、がんのためローマ市内の自宅で亡くなった。

87年公開の「ラストエンペラー」は、皇帝・溥儀役のジョン・ローン、皇后役のジョアン・チェンが、世界的にその名を広めた作品。27日、ジョアン・チェンが中国版ツイッターで、若かりし頃に・ベルトルッチ監督と撮った写真を公開し、思い出を語っている。

記述によると、監督と初めて出会ったのはロサンゼルスにあるホテル、シャトー・マーモントでのことだった。監督は中国文化を熱愛しており、小説家・魯迅の作品や、老子や荘子のことを熱心に語ってくれたのだが、「恥ずかしいことに、私はその作品をどれも読んでいなかった」と記している。

また、「ラストエンペラー」を撮影した期間は、「監督と結婚したような8カ月だった」とも。毎日、監督が花嫁のベールを上げて新しい世界を見せてくれるような、非常に新鮮な気持だったという。また、自身およびジョン・ローン、そして側室役を演じたビビアン・ウーの3人のことを、「監督は性別を超えて愛してくれた」としている。

文章では監督の見せた笑顔、紫禁城の石畳を歩く足音、太和殿に夕陽が落ちる場面など、その当時の鮮烈な記憶が情感を込めてつづられており、「ラストエンペラー」のすべてがジョアン・チェンにとって、忘れ難い記憶になっているのを物語っている。(翻訳・編集/Mathilda
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