「イケメンのDNAすごい」俳優ウーズンの72歳パパ、“若過ぎる”とネットユーザー驚き―中国

Record China    2018年11月27日(火) 21時40分

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26日、台湾の人気ユニット・フェイルンハイ出身の俳優ウーズンが出演するリアリティー番組で、72歳になる父親が「若々し過ぎる」と話題になっている。

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2018年11月26日、台湾の人気ユニット・フェイルンハイ飛輪海)出身の俳優ウーズン(呉尊)が出演するリアリティー番組で、72歳になる父親が「若々し過ぎる」と話題になっている。捜狐が伝えた。

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今月23日にオンエアを迎えた江蘇衛星テレビの「最美的時光」は、人気芸能人がその父親や母親と一緒に出演するリアリティー番組。フェイルンハイ出身のウーズンは、かねてから息子に負けないほどのイケメンとして知られていた72歳の父親と出演している。

ウーズンの父親、呉景添(ウー・ジンティエン)さんは、親子の出身地であるブルネイで不動産業を営んできた裕福な実業家。スポーツや旅行が趣味で、1人きりで旅に出るのも好きだといい、ウーズンの2人の子どもたちをはじめ孫の成長を楽しみに、悠々自適の生活を送っている。視聴者を驚かせているのはその若々しさで、「40代くらいにしか見えない」「顔だけじゃなく体型まで若々しい」「理想の年齢の重ね方」などと、ネット上では称賛の声が飛び交っている。

番組ではウーズンが子どもの頃に、呉景添さんと撮った数々の親子写真も紹介。現在の姿もさることながら、まだ若い頃の呉景添さんのきりりとしたイケメンぶりも、「さすがはウーズンのパパ」「イケメンのDNAがすごい」などとネットユーザーを驚かせている。(翻訳・編集/Mathilda

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