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中国の総合力は日本をはるかに超え、米国もうかつに手を出せないほどに―香港紙

配信日時:2012年11月19日(月) 6時40分
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16日、香港紙の東方日報は、中国の総合力はすでに日本をはるかにしのぎ、米国でさえ武力を行使できないほど強大になったと主張した。写真は訓練中の中国人民解放軍。
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2012年11月16日、香港紙の東方日報(電子版)は、習近平(シー・ジンピン)氏を指導者とする新体制がスタートした中国の、今後の外交政策を予想する論説を掲載した。環球網が伝えた。

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中国共産党第18回全国代表が閉幕する前に、米ヒラリー・クリントン国務長官は今年2回目の訪中を実施。再選されたオバマ大統領もアジア訪問を開始している。彼ら2人はともに「米国のアジア太平洋地域の戦略は変わらない」と主張。米国は中国の台頭を封じ込めるのに躍起になっており、ここ数年間、米国は中国周辺地域を絶え間なくかく乱して、中国と周辺国家との関係を切り離そうとしている。尖閣問題では日本の立場を支持し、日中間が長期的に一定の緊張関係にあることで中国の対外的な安全保障環境が悪化することを願っている。

10年前と比べると、今日の中国が直面している国際環境は確かに悪化している。しかしチャンスは大きい。北京の学者は「米中関係の溝は拡大しているが、対立関係になることはない」と予想する。中国と米国は、国際的にも地域的にも協力できる余地がある。周辺状況が緊張の一面を見せても、米国が中国を深刻に脅かすまでには至らなかった。最も重要なことは、中国の総合的な実力はすでに日本をはるかに超えてしまい、米国でさえうかつに手を出せないほど大きくなったということだ。あと2〜3年もすれば、日本も米国も経済的苦境や財政難で共に身動きがとれなくなるだろう。(翻訳・編集/本郷)

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