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甘粛省で大規模な黄砂発生―26日には北京などに到達し高速道路が一部閉鎖

配信日時:2018年11月26日(月) 15時30分
甘粛で大規模黄砂が発生―北京などに到達し高速道路が一部閉鎖
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甘粛省で25日、大量の黄砂が巻き上げられる大規模な砂塵(さじん)嵐が発生した。黄砂は西よりの風に流され26日には北京市や河北省も視界が悪くなるなどで、一部の高速道路が閉鎖された。
中国新聞社など中国メディアによると、甘粛省で25日午後、大量の黄砂が巻き上げられる大規模な砂塵(さじん)嵐が発生した。黄砂は西よりの風に流され26日には北京市や河北省も視界が悪くなるなどで、一部の高速道路が閉鎖された。

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甘粛省では25日夕方までに酒泉、嘉峪関、張掖、武威など多くの都市が黄砂に見舞われた。黄砂は地上から100メートル程度にまで達しており、各地に押し寄せた際、遠くからは地上をはう分厚い雲のように見え、黄砂の上には青天が見えた。やがて観測地点に黄砂が到達すると、空一面が黄砂の層で覆われ、周囲の視界も低下した。

中国新聞社によると、張掖では同日、屋外で週末の日を楽しんでいた人々が、突然の黄砂襲来に帰宅が間に合わず、近くのスーパーマーケットに急いで駆け込むなどしたという。

黄砂は26日朝までに、北京市や同市周辺の河北省などにも到達した。このため、北京市内では一部の高速道路が閉鎖されたという。

日本の気象庁の26日午後1時時点の観測・予報によると、黄砂は同日正午ごろまでに、中国東北地方から陝西省にかけての北東から南西に向けての帯状に広がっており、帯全体が南東方向に進行中。27日午後9時ごろまでは薄れつつ朝鮮半島南部に到達する。日本への影響は、同時点において北海道最東部のごく一部が比較的薄い黄砂が到達する程度で限定的と見られる。(翻訳・編集/如月隼人
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