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マラソン大会で2度倒れたランナー、蘇生後まだ走ろうとする、医療スタッフが「死ぬから」と全力で阻止―中国

配信日時:2018年11月26日(月) 23時0分
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25日、観察者網によると、浙江省紹興市で行われたマラソン大会で、レース中に2度倒れて心配蘇生術を受けたランナーが、意識を取り戻すと再び走りだそうとして医療スタッフに止められる一幕があった。
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2018年11月25日、観察者網によると、浙江省紹興市で行われたマラソン大会で、レース中に2度倒れて心配蘇生術を受けたランナーが、意識を取り戻すと再び走りだそうとして医療スタッフに止められる一幕があった。

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25日に開かれた紹興国際マラソンで、レース中、緑色のシャツを着たランナーが突然地面に倒れて起き上がれなくなった。待機していた医師が現場に駆け付け、メディカルチェックを実施したところ、意識があり、呼びかけにも反応した。程なく起き上がったランナーに、医師は心臓に問題がある可能性を考えてレースの中止を勧めようとしたが、ランナーは隙を見て走り出してしまった。

しかし、走り出してから50メートルほどでこのランナーはまた倒れた。今度の状況は深刻で、頸動脈の脈動が弱かった上、意識を失っていたため、医師は心肺蘇生術を実施。これが功を奏しランナーは意識を取り戻したが、驚くことにすぐに立ち上がって再び走り出そうとする。医師は慌てて「絶対ダメ!今度は命が危ない!」と言いながらランナーの前に立ちはだかり全力で止めた。付近のボランティアや警察官も続々現場にやってきて加勢したという。

ランナーはその後、救急車で同市内の病院に運ばれ、治療を受けた。医師によると、ランナーは突発的な心房細動を引き起こしており、心配蘇生が遅れていれば死亡していた可能性が極めて高かったという。(翻訳・編集/川尻

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2018年1月30日 15時20分
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