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米中の対立は必至、ロシアが中国のパートナーに―ロシアメディア

配信日時:2012年11月18日(日) 7時29分
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17日、ロシア・ノーボスチ通信は記事「中国の対外政策において、ロシアは米国に次ぐ第2位の優先順位」を掲載した。米中の対立が不可避となるなか、信頼できるパートナーとしてのロシアの重要性が増しているという。写真は北京発モスクワ行きの国際列車。
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2012年11月17日、ロシア・ノーボスチ通信は記事「中国の対外政策において、ロシアは米国に次ぐ第2位の優先順位」を掲載した。

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15日、習近平(シー・ジンピン)総書記をはじめ、中国の新たな指導陣となる中国共産党中央政治局常務委員7人の顔ぶれが発表された。新体制が今後、どのような政策、外交を展開していくかが注目される。

外交面で軸となるのはやはり対米関係。米中の貿易額は4000億ドル(約32兆円)を突破。また中国は3兆ドル(約240兆円)もの米国の債権を保有しているとみられるなど経済での結びつき、相互依存は極めて強固だ。

一方で南シナ海問題や尖閣問題に象徴的なように政治面で米中の対立は不可避となる。その点、ロシアは経済的な関係では米国とは比べようもないが、政治的には中国にとって信頼できるパートナーになりうると分析。外交的優先順位は米国に次ぐ2位と評している。(翻訳・編集/KT)

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