中国サッカー、日本との間に大きな差=国内の高報酬も一因―中国メディア

Record China    2012年11月16日(金) 13時30分

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14日、中国代表はW杯予選を突破できず2012年シーズンを終える。隣国の日本や韓国から大きく水をあけられている。写真は14日、中国対ニュージーランド。

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2012年11月14日、新浪体育によると、サッカー中国代表チームはニュージーランドと戦い、1−1のスコアでドローとなり、2012年の試合に幕を閉じた。対クウェートは2−0で勝ち、対スペインは0−1で惜敗するなど中国代表は悪くない試合内容も多かったが、対ブラジル戦で0−8と大差をつけられる試合もあり、全体的に見てみると2012年は収穫が少なかったと伝えられている。

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ブラジルW杯アジア最終予選B組首位を走り、本大会出場の可能性が最も高い日本代表と比べ、中国はユースからA代表に至るまで散々な結果に終わってしまった。日本サッカーは今や27人もの選手が海外で活躍しており、香川真司本田圭佑、岡崎慎司など日本代表の中心メンバーはいずれも海外での経験を積んでいるが、中国代表には海外でプレーしている選手は1人もなく、代表以外でも海外でプレーし続けている選手があまりに少ない。

中国の選手も海外のチームでプレーする機会がないわけではないにもかかわらず、国内チームが多額の報酬を出すことから多くの選手が国内にとどまることを選んでおり、結果的にレベルの高い海外で研さんを積む機会が失われている。また、中国国内には少年サッカークラブが少なく、そうしたことも全体のレベル底上げが難しい状況を生んでいるとされ、記事は「隣国の日本や韓国から大きく水をあけられている」と伝えている。(翻訳・編集/岡田)

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