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韓国のキムチ輸出額が急増「キムチの優秀さが海外に広まった」=韓国ネットユーザーも「誇らしい」

配信日時:2019年1月20日(日) 8時0分
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2019年1月16日、韓国の京郷新聞は「世界でキムチの認知度が高まっており、昨年は輸出額増加幅が過去最大を記録した」と報じた。

記事によると、2018年のキムチ輸出額は9750万ドル(約106億円)で、前年(8130万ドル)より20%増加した。政府が輸出実績の集計を始めた2006年以降、最も高い増加率だったという。

韓国のキムチ輸出額は、2015年から毎年、増加を続けている。輸出相手国も2017年の63カ国・地域から、2018年は68カ国・地域に増えた。キムチ輸出額1位は日本(5600万ドル)で、前年比23%増を記録。次いで米国(900万ドル、24%増)、台湾(500万ドル、15%増)、香港(450万ドル、3%増)、豪州(300万ドル、22%増)の順で輸出額が多いという。

キムチ輸出が増えた理由について、記事は「健康機能性に対する認知度が世界各国で高まったことが挙げられる」と伝えている。2018年1月に英ガーディアン紙が「世界5大健康食品」に、キムチ、レンズ豆、納豆、オリーブ油、ヨーグルトを挙げたことなどを紹介している。

農林畜産食品部関係者は「世界各国でキムチのイベントを開催しており、キムチの優秀さが海外に広まったことも影響した」と話しているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「誇らしい。でも工場で作ったキムチより、家庭の味を知ってもらいたい」「店で買うのもおいしいけど、やっぱり家で漬けたキムチが一番だよね」「BTSが『キムチがないと生きていけない』と言ってくれたら、大人気になるだろうな」「キムチを輸出している皆さん。どうか良い材料で衛生的なキムチを作って、韓国の味を世界に広めてください」などの声が寄せられている。

また「日本の納豆より、韓国の清麹醤(チョングクチャン)の方が、人体に有益な微生物が多く含まれていることが分かっている。政府はもっと広報すべきでは?」という意見や、韓国内では安価な中国産キムチが多く流通していることから「中国産キムチは無くすべき」「外国人はメード・イン・コリアのキムチを食べているのに、韓国の食堂ではメード・イン・チャイナを食べている…」などの声も見られた。(翻訳・編集/麻江)
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2017年3月13日 10時50分
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