「たった1回だから、酔っていたからでは許されない」女子バレーボールでコーチがセクハラ行為―上海市

Record China    2012年11月15日(木) 19時29分

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14日、中国のプロバレーボールリーグで、コーチと選手間に発生したセクハラ問題が表面化した。女子選手に対し、コーチがマッサージを口実に身体を触るなどの行為があったという。写真は問題のチーム。

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2012年11月14日、中国のプロバレーボールリーグで、コーチと選手間に発生したセクハラ問題が表面化した。女子選手に対し、コーチがマッサージを口実に身体を触るなどの行為があったという。中国新聞社の報道。

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今季後半になって突如、不調に転じた女子リーグの上海ダンロップ。13日には、天津ブリヂストンとのアウェー戦でストレート負けを喫した。この惨敗を受けて、あるサポーターが中国版ツイッターを通じ、「上海不調の原因はセクハラ問題にある」と告発した。その内容によると、チームのコーチが複数の選手に対し、「筋肉をほぐすマッサージ」として身体に触るなどの行為を行ったという。この事実は指導陣の知るところとなったが、「試合に影響がないように」として詳細は調査されず、口止め行為もあったという。

これを受けて、上海市体育局はすぐに調査に動いた。14日夜には初回調査の結果を発表。チーム内の選手2人から聴取した内容として、今月9日夜に副コーチから、マッサージと称して不適切な言動があったとした。副コーチは当時、接待のために相当量の酒を飲んだ後で、選手のうちの1人はその行き過ぎた行為を強固に制止したという。しかし2人は、「副コーチはこれまで、このような行動はなかった」と証言している。

しかし、当局はこれを重く受け止め、「たった1回の行為だとか、酒に酔っていたからと言って許される行為ではない」としており、詳細を究明次第、副コーチを相当の処分にするという。(翻訳・編集/愛玉)

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