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英国の韓国人留学生が次々“人種差別”被害、現地の韓国人らが「ろうそくデモ」で対抗へ

配信日時:2018年11月23日(金) 1時0分
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22日、韓国・聯合ニュースによると、英ロンドン市内で発生した韓国人留学生集団暴行事件を受け、現地の韓国人らに衝撃が広がっている。写真はロンドン。

2018年11月22日、韓国・聯合ニュースによると、英ロンドン市内で発生した韓国人留学生集団暴行事件を受け、現地の韓国人らに衝撃が広がっている。

在英韓国人らは22日、現地時間の25日にロンドン中心部オックスフォード・サーカスのマークス&スペンサー前で、ろうそくデモを行うと発表した。同場所は11日に韓国人留学生が英国人約10人から人種差別が原因とみられる集団暴行を受けた場所だという。当時、韓国人留学生は地面に倒され殴られる被害に遭ったが、多くの通行人のほとんどが素通りもしくはスマートフォンで撮影するだけで、加害者を止めに入ったのはわずか2人だった。通報を受けたロンドン警察は現場に出動すらしなかったという。

英国では昨年10月にも、ブライトン中心部で韓国人留学生が「アジア人だから」との理由で英国人2人にシャンパンの瓶で顔を殴られる事件が起きていた。

こうした事件が相次いで発生していることを受け、在英韓国人らは「生存の危機を感じている」とし、英国政府に対し「人種や宗教、身体的障害の有無に基づく憎悪犯罪を厳しく処罰してほしい」と訴えている。また暴力のない「平和ろうそくデモ」を通じ、英国人をはじめとする人々の意識変化を促す計画という。

これを見た韓国のネットユーザーからも「人種差別は絶対に許されない」「人種差別はしてもされても駄目。これを機に、英国人は真の紳士になるべき」「被害者がアジア人なら出動すらしないの?そんな状態なら恐ろしくて旅行にも行けない」などと訴える声が上がっている。

また「なぜ市民がする?政府や外交官らの責任では?」「韓国大使館の我関せずの態度も大きな原因だ。外国にいる領事や大使らは与えられた任務を理解しておらず、毎日ゴルフや国会議員の接待ばかりしている」「大使館の職員は何をしたの?税金で遊んでいたの?韓国の大使館は信じられない」「韓国大使館は自国民の保護には興味ない。今に始まったことではないけど」など、自国政府らの消極的な対応を批判する声も数多く寄せられている。(翻訳・編集/堂本

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