2019年はパンダと一緒に!カレンダー発売中

マラソン大会で17年前に賞味期限切れのピーナッツ配布か―中国

配信日時:2018年11月22日(木) 18時10分
マラソン大会で17年前に賞味期限切れのピーナッツ配布か―中国
画像ID  1044891
22日、中国紙・新京報は「マラソン大会が選手に賞味期限から17年経過のピーナッツを配布か」とする記事を掲載した。
2018年11月22日、中国紙・新京報は「マラソン大会が選手に賞味期限から17年経過のピーナッツを配布か」とする記事を掲載した。

記事によると、河南省周口市で18日に行われたマラソン大会で、大会組織委が賞味期限から17年が経過したピーナッツを選手に配布していたとする投稿が20日、ネット上にあった。

投稿者が公開したピーナッツの包装袋の画像を見ると、生産日は2000年7月28日、賞味期限は2001年7月24日と印字されている。

同紙の記者が連絡が取れた複数の参加者は皆、ネット上の投稿が真実だと語っている。大会ボランティアのある女性は記者に対し、「主催者側はピーナッツやパンを配布していた。ピーナッツを食べたが、体調が悪くなったりはしていない。古い味もしなかった。ボランティアの一人が賞味期限切れに気づき、大会組織委に問い合わせたところ『ピーナッツに問題はない。期日の印刷ミス』と言われた」と語ったという。

記事によると、ピーナッツの包装袋に記された製造元は電話に応答せず、企業情報データベースで調べたところ、現在は営業許可証が無効の状態になっているという。

大会組織委の一人は同紙の取材に対し、「ピーナッツに問題はない。通常は1~2年保存していれば油が出て食べられなくなる。賞味期限から17年経過しているというのは、いくら考えてもあり得ない」とし、「ピーナッツや包装袋の出どころなど具体的な状況を調査中だ。すぐに説明できるだろう」としているという。(翻訳・編集/柳川)
レコードチャイナによる取材をご希望の方は、ウィチャット(WeChatID:renshujian197523)までご連絡ください。その際は自己紹介と要件を明記して下さい。
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 3

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
  • ato***** | (2018/11/22 21:10)

    >生産日は2000年7月28日、賞味期限は2001年7月24日と印字されている どちらか片方だけなら〈印刷ミス〉もありえるが、両方とも間違えることはないはずだ。しかも生産日と賞味期限の関係性に整合性もある。本当に印刷ミスなら生産日の方が後になっていてもおかしくないはずだ。
    このコメントは非表示に設定されています。
  • 真実の***** | (2018/11/22 19:52)

    良かったねぇ、袋ごと配布していて。問題が明るみに出たじゃない。 日付の打ち間違いはありえますが、立派な表示違反です。ピーナツと書いていて、袋に別のものが入っているのと同じです。日本なら、即回収命令になります。打ち間違いだから大丈夫とはなりません。 記事のような論議をしているようでは、袋を破って客に提供するような場合、何を出されるか分かったものではありません。とても中国旅行なんて、無理!!
    このコメントは非表示に設定されています。
  • com***** | (2018/11/22 18:36)

    >ピーナッツに問題はない。期日の印刷ミス 言い訳っぽく聞こえるけど可能性としては皆無とは言えないよね 賞味期限が17年前に切れている食物が現存するのがスゴイ サスガ中国  何でもアリの国らしいですね
    このコメントは非表示に設定されています。
最新ニュースはこちら

SNS話題記事