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北京市内に住む秋香(チウ・シアン)さん44歳は1日に25kgの食料や水をその体へ送り込む。心理的抑圧から過食とおう吐を繰り返す摂食障害に悩んでいる。
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豚肉500g、インスタントラーメン1袋、パン5個、お菓子3個、水5リットル…まるで買い物メモだが、実はある女性が昼に食べた1食分なのだ。これほどの大食いであれば、さぞ相当な肥満と思いきや、162cmの身長で体重35kgとガリガリ。北京市内に住む秋香(チウ・シアン)さん44歳は1日に25kgもの食料や水をその体へ送り込む。だが、好きで大食しているのではない。心の悩みがもたらす摂食障害に苦しんでいるのだ。
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15年ほど前に離婚を経験、その後この心理的抑圧が溜まりに溜まって、爆発したのが3年前。突然がむしゃらに食べ始め、食べ終わると吐いた。以後、過食とおう吐を繰り返し、体はすっかりやせ細ってしまった。
心理学の専門家は、「彼女の場合、心の傷が長期にわたり心理的抑圧となり、暴飲暴食で苦痛を和らげようとしている。専門家の治療も必要だが、周囲の理解も大切で、あまり刺激しないほうがいいだろう。」と話している。
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