空から見たAPEC パプアニューギニアの首都ポートモレスビー

人民網日本語版    2018年11月15日(木) 23時30分

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アジア太平洋経済協力会議(APEC)第26回首脳会議が17日から18日にかけてパプアニューギニアの首都ポートモレスビーで開催される。

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アジア太平洋経済協力会議(APEC)第26回首脳会議が17日から18日にかけてパプアニューギニアの首都ポートモレスビーで開催される。これほどの規模の国際会議の開催は、パプアニューギニアの歴史においても初めてとなる。人民網記者がこの都市の独特な魅力を空から探ってみた。

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14日に撮影したパプアニューギニア国際会議センター。APEC会議のために改築され、すでに運用をスタートさせている。ここでAPEC・CEOサミットの他、各国首脳の二国間会談も開かれる。

独立大通り。まもなく開通する片道3車線の6車線からなるこの通りは、同国最高水準の道路。道路両側には中国国旗とパプアニューギニア国旗が掲げられている。

中国側の支援を受けて拡大改築された学校。以前は現地の小学校だったが、中国側の支援で幼稚園、小中学校を含む現代的な総合学校に拡大。現地の子どもたち3000人の就学問題を解消。

ポートモレスビーに停泊する客船「Pacific Explorer」号。APEC会議の重要行事の会場の一つでもある。

「Pacific Jewel」号。APEC会議の職員及び報道陣が利用。

(編集NA)

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