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マレーシアが「お金」を理由にパンダ返還を計画、中国ネットの反応は?

配信日時:2018年12月20日(木) 6時0分
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18日、マレーシア政府が「お金」を理由にパンダの返還を計画しているとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。写真はパンダ。

2018年12月18日、マレーシア政府が「お金」を理由にパンダの返還を計画しているとの報道に、中国のネットユーザーが反応を示している。

観察者網によると、マレーシア政府が返還を計画しているのは中国との国交樹立40周年の記念として14年5月に受け入れた雄、雌各1頭。記事はマレーシア当局責任者のコメントとして「パンダの飼育に政府が莫大なお金を投じることに人々は『強烈な不満』を示している」と説明し、こうした人々からパンダを中国に返すよう求める声が上がったことを伝えた。

2頭のレンタル費は年100万ドル(約1億1000万円)に上り、1頭当たり年5万リンギット(約130万円)の保険料もかかるそうだ。

マレーシアのこうした動きに対し、中国のネットユーザーからは「現実的な判断だと思う」「(マレーシアを)からかうべきではない。パンダのことを真剣に考えているからこそ返還を選んだ。責任ある態度だと言える」「マレーシアはきちんと育ててくれている。あとは健康な状態で返してくれればいい。中国の国宝は大切にされなければ」といった声のほか、「政治的な問題が原因では?。マレーシアはずっと米国寄り」との意見も聞かれた。(翻訳・編集/野谷

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