ワンドウ発表の11月11日キャンペーンの商品売り上げランキング、その他

配信日時:2018年11月15日(木) 9時0分
ワンドウ発表の11月11日キャンペーン売り上げランキング、その他
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中国市場向け越境EC「豌豆公主(ワンドウ)」の11月1~11日の販促キャンペーンの流通総額は前年同期比の約4.3倍だった。売り上げ個数第1位はユニ・チャームの「シルコット うるうるスポンジ仕立て」で10位までの商品のうち5点が化粧品商材だった。
<日中経済・新事情>
関連用語:豌豆公主(ワンドウ)、11月11日、過去最高、化粧品商材 / プライメタルズテクノロジーズ、常州東方特殊鋼、稼働開始 / コメ兵、香港子会社、タイ合弁企業 / フォーサイド、香港ファンド、Raffles Partners、対日投資 / フォーサイド、中華圏、コンテンツビジネス、香港上場 / 日本工芸品、EC、CRAFT STORE、上海、ポップアップイベント

●ワンドウ、11月11日の流通総額が前年の4.3倍、商品の売れ行きランキングも発表
中国市場向け日本商品特化型越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」を運営するインアゴーラは14日、中国の各ECプラットフォームが大規模セールを開催することが恒例になった11月11日関連の自社キャンペーンの販売状況や売り上げ個数が多かった商品第1~10位などを発表した。
11月1~11日に行った「118ニッポン良物節」で、全体として前年同期比431%の過去最高の流通総額だった。
売上げが好調でだったのはフェイスコットンやシートマスク、化粧水等の化粧品商材の売上げで、各カテゴリーの流通総額の前年同期比は、バッグやアパレル等のファッションが897%、おむつ等のベビーが667%、美容ドリンクやサプリメントといった健康食品が552%、お菓子や飲料等の食品が462%、ヘアトリートメントやハンドクリーム等のパーソナルケアが535%、お香や洗濯洗剤等のライフスタイルが452%だった。
売り上げ個数の商品第1~10位は(1)ユニ・チャーム:シルコット うるうるスポンジ仕立て 40枚入、(2)ライオン:ライオン ホワイト&ホワイト ハミガキ 150g 医薬部外品、(3)資生堂:ハンドクリーム 薬用モアディープ ジャータイプ 100g、(4)松山油脂:M-mark 柚子(ゆず)ボディローション、(5)成和インターナショナル:太陽のアロエ社 ヒアルロン酸 10ml、(6)資生堂:フィーノ プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスク 230g、(7)三井農林:日東紅茶 ロイヤルミルクティー スティック 10本入り、(8)小林製薬:サラサーティ ランジェリー用洗剤 120ml、(9)クオリティファースト:クイーンズプレミアムマスク 超保湿マスク 5枚入、(10)たらみ:おいしい蒟蒻ゼリー シリーズ ピーチ味 150g。

●プライメタルズテクノロジーズ、常州東方特殊鋼向け真空脱ガス装置など稼働開始
プライメタルズテクノロジーズは14日、常州東方特殊鋼に納入したツイン真空脱ガス装置(VD)とブルーム連続鋳造機が稼働開始したと発表した。
VDは容量が75トンで、真空処理により水素含有率を1.3 ppm未満に、窒素含有率を50ppm未満に低減することが可能で、鋼の品質の向上を目的として同時に導入された除塵システムの副次効果として、現場の作業環境が改善し、操業コストも削減される。
連続鋳造機は、自動車産業向けのパイプ、ばね、軸受用の鋼材を製造するブルームを年間80万トン生産可能な設計。

●コメ兵、香港子会社が12月にタイ合弁企業を設立
コメ兵は14日、香港子会社のKOMEHYO HONG KONG(コメ兵ホンコン)とタイ企業のSaha Pathana Inter-Holding Public Company(SPI)がタイ・バンコクで合弁会社を設立する旨の契約書を締結することを決めたと発表した。日本国内で培ったリユースのビジネスモデルをタイで展開する。
合弁会社の設立は12月、事業開始は2019年夏の見込み。資本金は500万バーツ(約1700万円を予定。出資比率はコメ兵ホンコンが49%、SPIが21%、SPI関連会社5社が30%。
SPIは消費者製品、アパレル、食品のサプライチェーン網を経営する持株会社。

●フォーサイド、香港ファンドと提携し対日投資や日本企業の香港上場支援事業
フォーサイドは14日、連結子会社のフォーサイドフィナンシャルサービスが香港を主要な拠点とする投資ファンドグル ープ Raffles Partners Asset Management (Hong Kong)と、同社の日本向け投資会社Raffles Partners Investment(Japan)(本社・香港)と三者間で業務提携を行い、日本国内の上場企業及び不動産等への投資事業と、香港証券市場での上場を希望する日本企業への投資を含めた上場支援を行う事業を開始すると発表した。
Raffles Partnersグループこれまで中華圏企業への投資を行っていたが、投資領域を拡大する戦略を採用した。特に今後の成長期待が大きい日本への投資に参入することを求め、フォーサイド側と提携することにした。

●フォーサイド、中華圏関連コンテンツビジネス推進のため、連結子会社が香港上場へ
フォーサイドは14日、当社連結子会社のブレイクが香港証券取引所への新規上場に向け、プレデューデリジェンス(企業価値評価手続きの前段階での調査)を開始したと発表した。
ブレイクは日本市場向けエンターテインメントコンテンツ事業で、日本国内で企画やデザインを行い、その量産製造は主に中華圏の協業パートナー企業に委ねている。
一方で、中華圏では日本のエンターテインメントコンテンツの人気が急上昇しているため、これまで製造委託で活用した中華圏との関係を積極活用し、中華圏向けの販売に積極的に取り組む考えだ。
中華圏での事業を拡大する上で、香港証取上場は多大な利点があると考えた。ただし現在のところ不確定要素もあり、上場の実現が確定したわけではない。

●日本工芸品を扱うECサイトのCRAFT STORE、上海でポップアップイベントを開催中
ニューワールドは14日、自社が運営するECサイトの「CRAFT STORE」が上海市内でポップアップを開催と発表した。期間は11月13日から2019年1月12日まで。
ニューワールドは「CRAFT STORE」について、「日本の伝統工芸品をセレクトしモノづくりのストーリーとともに紹介するECサイト」とうたっている。
ポップアップイベントの会場はセレクトショップと一体化したカフェの「WAWY」。コーヒーを楽しみながら公園の緑を望めることなどで、ライフスタイル重視の上海の若者に人気のスポットという。
イベントのコンセプトは「めぐり会う、にほんのいいものいい暮らし。」。うつわやキッチンウェア、錫製の酒器などをはじめ自社初の波佐見焼のブランド「eni」も展示販売する。(翻訳・編集/如月隼人
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