米オバマ大統領がミャンマーを訪問、中国包囲網への引き込みが目的―香港紙

Record China    2012年11月21日(水) 11時25分

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20日、香港紙が「米オバマ大統領がミャンマーを訪問、目論見は成功するとは限らない」との記事を掲載した。中国とミャンマーの関係は安定しているという。

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2012年11月20日、香港・文匯報が「米オバマ大統領がミャンマーを訪問、目論見は成功するとは限らない」との記事を掲載した。オバマ大統領は再選決定まもない19日、在任中の米大統領として史上初のミャンマー訪問を行い、その後は東南アジア諸国を歴訪するが、ミャンマーは中国に狙いを定めた「アジア回帰」政策で重要な焦点になるという。

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ミャンマーは米国にとって英国や日本のような古くからの同盟国ではないが、オバマ大統領は再選後初の外遊先にミャンマーを選んだ。その手土産として、多くのミャンマー製品に対して輸入制限を解除したほか、1億7000万ドルの経済支援を行うことを明らかにし、同国を中国包囲戦略のコマとして引き入れようとしていると見られる。

しかし、オバマ大統領のミャンマー訪問は、必ずしも想定した成果を上げるとは限らないと記事は指摘した。中国とミャンマーはASEANにおいて最も古くから友好関係を維持しており、1950年に外交関係を結んでいる。ミャンマーが経済的に難しい時期、中国は長期にわたって無償の経済援助やサポートを行ってきた。加えて、両国は対等な互恵関係を築き、内政不干渉の原則のもと、投資や貿易を通じて堅固な友好を結んできたとされる。同様に、ASEAN諸国も中国と良好な関係を築くことに重要な意味があることを十分理解していると記事は指摘している。(翻訳・編集/岡田)

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