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関ジャニ大倉忠義の悲痛な叫び、暴走ファン問題抱える中国でも同情の声

配信日時:2018年11月14日(水) 21時10分
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14日、関ジャニ∞の大倉忠義が一部ファンの暴走行為に苦言を呈したことが、中国でも話題になっている。資料写真。

2018年11月14日、関ジャニ∞の大倉忠義が一部ファンの暴走行為に苦言を呈したことが、中国でも話題になっている。

中国のエンタメ系メディアの「新浪娯楽」は9日、日本メディアの報道を引用し、「駅や空港で一般人に体当たりしながら追っかけをする」「突然手をつないでくる」「カバンの中に物を入れる」など、一部ファンの行き過ぎた行動に、大倉が「身勝手な行動が精神的につらいです。このまま耐え続けられるのだろうか」「普通の人に戻る方がよっぽどらくだろう。そろそろ限界だ」などと悲痛な叫びを上げたことを伝えた。

中国でも、アイドルの私生活まで踏み込み、常軌を逸した行動をするファン「私生飯(私生粉とも)」による暴走行為が問題となっている。

報道によると、今年に入ってブレークした俳優のチュウ・イーロン(朱一龍)や、アイドルグループNINE PERCENTのファン・チョンチョン(范丞丞)は、空港でファンに囲まれて体を触られ、セクハラまがいの被害を受けたことが話題になった。人気ユニットTFBOYSイー・ヤンチェンシー(易[火羊]千璽)は、声明文を公開して私生活にまで踏み込むファンに警告。歌手で俳優のルハン(鹿[日含])もSNSを通じ、再三の呼び掛けを行っている。

中国版ツイッターの微博(ウェイボー)では、大倉の訴えについて「そんな悩みを抱えているようには見えなかった」「他の5人のメンバーも同じ状況でしょ」「ファンの人たちには理性的な追っかけをお願いしたい」「自分のことばかり考えるのではなく、あなたたちが愛する人のことも考えてあげて」などの声が上がっていた。(翻訳・編集/柳川)

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