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中国の最新鋭ステルス戦闘機J20はエンジンが未熟、いまだにロシア製を使用―露メディア

配信日時:2018年11月20日(火) 0時0分
中国最新鋭ステルスJ20はエンジンが未熟、ロシア軍事専門家が指摘
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18日、環球網は、中国の最新鋭ステルス戦闘機J20について、「エンジンが成熟していない」としたロシアメディアの報道を伝えた。写真はJ20。
2018年11月18日、環球網は、中国の最新鋭ステルス戦闘機J20について、「エンジンが成熟していない」としたロシアメディアの報道を伝えた。

記事は、ロシアメディア・スプートニクが発表した、同国の軍事専門家による文章を紹介。同専門家は、J20と米国のF35、F22、ロシアのSu57の性能を比較している。

J20について専門家は「中国メディアがその武器発射速度、ステルス性、空中給油時のステルス性の高さを強調している。指摘しておくべきことは、新型の飛行機を開発した際には往々にしてこのような文章を発表するということだ。J20は第5世代の全ての特徴を持っているというが、エンジンはWS15が未成熟であるために、依然としてロシアのAL31Fを使用している。J20はすでに初歩的な作戦能力を実現したとのことだが、それがいったい何を指すのかはよく分からない」と評した。

また、「F35、F22、Su57には中東での実戦経験がある分、J20よりもデータが揃っている。Su57はシリア戦争でその性能が示され、ロシア軍を満足させた。しかし、現在のところ第5世代戦闘機が現代の遠距離防空システムや敵の戦闘機に遭遇したことはない」とし、第5世代戦闘機がその意義を十分に発揮できるような実戦の場がかつて1度も発生したことがない以上、その評価を下すのは難しいとの考えを示した。

そして、「米中両国は今もなお前世代の戦闘機に大きな希望を寄せている。米国はF15改良版の生産再開を目指し、中国はSu27をベースとした大型飛行機を開発している。米中露の新型戦闘機は多くの部分において未知数であり、実際の能力や未来の役割については今なおはっきりしない」と結んでいる。(翻訳・編集/川尻
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