韓国、飲酒が原因で毎日13人死亡、政府は「禁酒区域」指定に乗り出す―中国メディア

配信日時:2018年11月15日(木) 14時50分
韓国、飲酒が原因で毎日13人死亡、政府は「禁酒区域」指定に乗り出す
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13日、中国新聞網は、「韓国では昨年、アルコール性肝疾患など飲酒が原因で1日平均13人が死亡している」とし、「韓国政府は、公共性が高い区域の一部を『禁酒区域』に指定し、酒類の販売や飲酒を禁止する」と報じた。資料写真。
2018年11月13日、中国新聞網は、「韓国では昨年、アルコール性肝疾患など飲酒が原因で1日平均13人が死亡している」とし、「韓国政府は、公共性が高い区域の一部を『禁酒区域』に指定し、酒類の販売や飲酒を禁止する」と報じた。

記事によると、韓国保健福祉部は13日、ホームページで「飲酒弊害防止実行計画」の全文を公表し、併せて国内の飲酒状況に関する統計報告書を発表した。それによると、韓国では昨年、アルコール性肝疾患などアルコール関連の死亡者数が4809人に上った。毎日約13人が飲酒が原因で死亡していることになる。

韓国では、成人男性の高リスク飲酒率(1回の平均飲酒量が男性は焼酎7杯、女性は焼酎5杯以上で、週2回以上飲酒した人の割合)は高止まりし、成人女性の高リスク飲酒率も上昇傾向にあり、大学生の高リスク飲酒率も昨年、20.2%に達した。

高リスク飲酒は社会の安全に対する脅威にもなっており、殺人や強盗、強姦などの凶悪犯罪の30%以上が飲酒状態で発生したという。

13日に発表された「飲酒弊害防止実行計画」では、公園やオフィスビル、医療機関、図書館、託児所、幼稚園、小中高校などを「禁酒区域」に指定し、酒類の販売や飲酒を禁止する。また酒類のCMで直接酒を飲むシーンを禁じるほか、空港や港湾など交通施設での酒類CMの放送も禁じるという。(翻訳・編集/柳川)

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