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同じメーデーなのに…日本と北朝鮮とフランスとではこんなにも違う―中国メディア

配信日時:2019年5月6日(月) 15時10分
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3日、参考消息網は日本と北朝鮮とフランスのそれぞれメーデーの様子について紹介する記事を掲載した。写真はパリ。

2019年5月3日、参考消息網は日本と北朝鮮とフランスのそれぞれのメーデーの様子について紹介する記事を掲載した。

まず記事は、北朝鮮のメーデーの様子について紹介。キューバメディアのPrensa Latinaによると、万寿台や牡丹峰などの平壌の主要な道路、及び市内の主な公園では、生花や国旗が至る所で見られ、労働者や学生、家族などが集まってメーデーを祝っているという。

記事によると、これらの地区には北朝鮮の伝統料理や国際的な美食を提供するレストランが20軒近く集まっており、こうしたレストランに集まってみんなで食事をするのが北朝鮮でのメーデーの過ごし方だという。

一方、日本のメーデーについて記事はスペインメディアの報道を引用し、「日本は史上初の10連休だ」と紹介。調査によると、2470万人の日本人が長期休暇を利用して2日以上の旅行に出掛け、一部の人は海外旅行へも向かうと伝えた。

しかし、「すべての人が長期休暇を喜んでいるわけではない」と記事は指摘。何をしたらいいか分からないという人や、どこも混雑し旅行費用も高いため外出せずに家で過ごす人も少なくないと紹介した。また、経済に与える影響は良い面と悪い面があり、長期休暇ゆえに4月と5月の収入が減る人もいることや、病院や銀行などが休みになるため、生活に不便をもたらしていると伝えた。

フランスのメーデーについて仏メディアのレゼコーは、「今年のメーデーはこれまでにない圧力に面したメーデーだ」と紹介。5月1日にはデモが呼び掛けられ、デモ隊が通過する予定の店はすべて閉まり、襲撃や略奪に備えた対応が求められたという。仏政府もデモに備えて治安部隊が厳戒態勢を敷き、仏大統領は、警官や憲兵に対し暴力には「極めて強い姿勢」で臨むよう指示していたという。

仏政府の統計によると、1日に1万4500人がパリでのデモに参加したという。このうち約1200人が暴力行為に及び、マクドナルドが放火されたと記事は伝えた。(翻訳・編集/山中)

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