黄金色のヨシが一面に広がる新疆のボステン湖

人民網日本語版    2018年11月13日(火) 17時30分
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冬を迎えた新疆維吾爾(ウイグル)自治区の博斯騰(ボステン)湖の湖畔では、一面に広がる黄金色のヨシが風に揺られ、絶景が広がっている。

冬を迎えた新疆維吾爾(ウイグル)自治区の博斯騰(ボステン)湖の湖畔では、一面に広がる黄金色のヨシが風に揺られ、絶景が広がっている。中国新聞網が報じた。

博斯騰湖は、中国内陸部で最大の淡水湖で、面積は1646平方キロメートル。漁業資源が豊富なほか、湖畔4万ヘクタールにヨシが茂り、年間生産量20万トンに達する中国の4大ヨシ産地の一つとなっている。(編集KN)

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