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北京や天津などで深刻な大気汚染、小中学校などで屋外活動停止―米華字メディア

配信日時:2018年11月14日(水) 0時10分
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13日、米華字メディアの多維新聞は、北京市空気重汚染応急指揮部弁公室からの情報として、北京市と天津市、河北省は13日から15日まで重度のスモッグに覆われる見通しで、小中学校などでの屋外活動が停止されると報じた。写真は大気汚染に見舞われた日の北京。

2018年11月13日、米華字メディアの多維新聞は、北京市空気重汚染応急指揮部弁公室からの情報として、北京市と天津市、河北省は13日から15日まで重度のスモッグに覆われる見通しで、小中学校などでの屋外活動が停止されると報じた。

記事によると、北京市教育委員会は緊急通知を発表し、「小中学校、幼稚園、少年宮(小中学生のための課外教育施設)、校外教育施設は、体育の授業、運動会、体育の試験などの屋外活動を停止する」とした。

記事は、「近年、北京のスモッグは人々の非難の対象になっている。秋や冬になると、SNS上にはスモッグで霞む街並みなどの写真が繰り返し投稿される。街はマスク姿で行き交う人であふれる。中国政府はスモッグ対策に力を入れている。中国メディアの記事や政府の文書には『鉄拳』『汚染に宣戦布告』などの文字が何度も現れ、政府の願望が透けて見える」と報じている。(翻訳・編集/柳川)

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