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日本の航空自衛隊が最新型無人攻撃機導入?韓国から懸念の声多数

配信日時:2018年11月13日(火) 22時10分
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12日、韓国・朝鮮日報は「日本が北朝鮮のミサイル基地や移動式発射台を精密打撃できる米国製最新型無人攻撃機『アベンジャー』20機余りを、2023年ごろから航空自衛隊に導入する計画を進めている」と報じた。写真は平壌。

2018年11月12日、韓国・朝鮮日報は「日本が北朝鮮のミサイル基地や移動式発射台を正確に攻撃できる米国製最新型無人攻撃機『アベンジャー』20機余りを、2023年ごろから航空自衛隊に導入する計画を進めている」と報じた。

記事は「日本がステルス無人攻撃機を導入するのは初めて」とし、「中国の軍事力増強や北朝鮮の非核化が実現できなかった場合などに備え、各種無人機戦力の強化計画を進めており、その中に『アベンジャー』も含まれている」との外交消息筋の言葉を伝えている。

また「中国海軍の艦艇や北朝鮮の密輸取引などに対する警戒監視を強化するため、海上自衛隊に『アベンジャー』を導入する案を進めている」という9日付読売新聞の報道も紹介。これを「専門家の分析は異なる」と否定し、消息筋らの「『アベンジャー』は海上監視用ではなく、地上攻撃用。海自ではなく空自に導入するはず」「日本はすでに海上偵察機『プレデターB』『ガーディアン』の導入も検討中で、テスト飛行も実施している」というコメントを伝えている。専門家らは、日本の「アベンジャー」導入について「専守防衛」違反として論議が起きることになるだろうとの見方を示しているという。

「プレデターC」とも呼ばれる「アベンジャー」は、米ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズ(GA-ASI)が開発した最新型の無人攻撃機。主に地上攻撃を念頭に置いている。ヘルファイア対戦車ミサイル、統合直接攻撃弾(JDAM)などの精密誘導爆弾も、従来の無人攻撃機の約2倍装着できる。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「ターゲットは北朝鮮ではなく韓国のミサイル基地じゃないのか?」「なぜ日本が北朝鮮だけを打撃すると思うんだい?」「日本は先制攻撃のできない自衛国じゃなかったのか?」「日本が北朝鮮の非核化に反対し、裏でロビー活動をしている理由だ」「また侵略準備をしているのか」「日本はどんどん軍事大国への道を進んでいる。最も被害を被るのは韓国だ」などと懸念する声が相次いで寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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