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朝と夕方の通勤ラッシュ時間帯の北京の地下鉄が一番「恐ろしい」と思っている人が多いが、実際には日本の地下鉄も同じほどのすし詰め状態になる。
朝と夕方の通勤ラッシュ時間帯の北京の地下鉄が一番「恐ろしい」と思っている人が多いが、実際には日本の地下鉄も同じほどのすし詰め状態になる。
日本の会社員は満員電車にどのように背中やカバン、腕を使って乗っているのか見てみよう。車両のドアは職員が乗客を押さなければ閉まらないほどで、「私はもし日本にいたら、地下鉄にはいつまで経っても乗れないだろう」という声も聞こえてくる。(提供/人民網日本語版・編集/KN)
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