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<卓球>伊藤美誠は香港選手にわざと負けた?―中国メディア

配信日時:2018年11月12日(月) 11時30分
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11日に行われた卓球のオーストリアオープン女子ダブルスで伊藤美誠・早田ひなペアが中国の陳幸同・孫穎莎ペアを破り優勝。新浪体育は、日本女子の台頭を指摘しつつ「伊藤美誠が最大の脅威」と伝えている。写真は伊藤美誠。

11日に行われた卓球のオーストリアオープン女子ダブルスで伊藤美誠・早田ひなペアが中国の陳幸同(チェン・シントン)・孫穎莎(スン・インシャー)ペアを破り優勝。新浪体育は、日本女子の台頭を指摘しつつ「伊藤美誠が最大の脅威」と伝えている。

記事は、「シングルスでは前回のスウェーデンオープンの勢いを続かせることができなかったが、まったく収穫がなかったわけではない」とし、伊藤が早田とのダブルスで準決勝、決勝と中国ペアに連勝したことを伝えた。

その上で、スウェーデンオープンを振り返り、伊藤の中国トップ選手3人に連勝しての優勝について「驚きと共に深い懸念を抱かせるものだった」としている。

そして、「(伊藤は)対中国選手の成績だけでなく、能力やプレーにも向上が見られる」とし、今回のオーストリアオープンのシングルス2回戦で香港選手に敗れたことについて、「研究されたくないために故意に中国選手との対戦を避けた『戦略的棄権』だったのではないか、という声もある」と伝えた。

また、「日本で若手の台頭が目立っている」とし、スウェーデンオープンの予選で中国の2選手に勝利し、本戦で世界ランク1位の朱雨玲(ジュー・ユーリン)に惜しくも敗れた芝田沙季に言及。「彼女のパフォーマンスには冷や汗をかかされた」とした。

記事は、「日中の若手選手の比較では中国の方がやや実力が上」と分析する一方で、中国の若手について「試合でのパフォーマンスが極めて安定しておらず、実力的には優勢であるものの、思うようにプレーできないこともしばしば」とも指摘した。

そして最後に、「伊藤美誠をかがみとして新しいものを生み出すことは、中国卓球界が歩まねばならない道である」と論じた。(翻訳・編集/北田

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