国防費を拡大し続ける韓国、数年後には日本を追い越す?=韓国ネット「軍事費増強は必須」

配信日時:2019年1月17日(木) 12時0分
国防費を拡大し続ける韓国、数年後には日本を追い越す?
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16日、韓国ネットメディア・プレシアンは、「韓国の国防費が拡大し続けており、数年以内に韓国が日本を追い越す可能性もある」と伝えた。写真は南北軍事境界線。
2019年1月16日、韓国ネットメディア・プレシアンは「韓国の国防費が拡大し続けており、数年以内に韓国が日本を追い越す可能性もある」と伝えた。

韓国国防部は15日、2018年版の「国防白書」を発刊した。これを受け同メディアは「国防中期計画の問題点」を指摘する記事を掲載している。その中で「国防部は大規模軍事費増強計画を発表した。『大量破壊兵器(WMD)の脅威への対応』と『戦時作戦統制権の移管』の2つを強調している」と指摘。「北朝鮮や周辺国の脅威に備えるとともに、戦時作戦統制権の移管を進めるためには、核心的軍事能力を確保すべきだという論理だ」と説明した。

記事は特に「注目すべき点は、韓国が国防費を増額し続け、日本の防衛費水準に迫っていることだ」と述べている。

1990年代の初め、韓国と日本の軍事支出差は3倍ほどだったが、過去20年間で日本は段階的に、韓国は大幅にそれぞれ増額しており、その差は縮まっている。2018年現在、韓国の軍事支出は43.2兆ウォン(約4兆1840億円)で、日本の約85%となっているという。

また、国防部は5年間の国防費を270.7兆ウォンと策定しているが、この額は日本が「中期防衛力整備計画」で5年間の予算総額として策定した27兆4700億円と「ほぼ同水準だ」と指摘。韓国の軍事費増額率は日本より2~3倍ほど高いため「両国が計画通り軍事費(防衛費)を増やせば、2022年か2023年には、韓国は日本の防衛費以上の規模の軍事費を使うことになる」と伝えている。

現在、韓国の軍事支出は対GDP比約2.6%、日本は同0.9%水準となっている。しかし、上記した規模で両国が軍事費を増やせば、韓国は2023年に対GDP比2.9%、日本は1.0%ほどとなる。記事は「韓国は経済力に対し、日本より過度に軍事費を使っている」と指摘している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「国防力の強化は、韓国の生存権に直結する問題だ。日本や中国が軍事費を増強しているのだから、決してやりすぎということはない」「韓国の軍事費増強は必須だよ。特に問題となる国は日本。中国だってまだ領土拡大を狙っている」「強力な軍事力と自国国防こそが生きる道だ。北朝鮮もけん制しなくては」「日本より軍事費を使いすぎ?平和と自尊は強い国力があるからこそ可能になる」「友人として付き合えるのは、双方の条件が同じ時だけ。いつまでも米国が友人でいるとは限らないし、日本が明日にも独島(日本名:竹島)を占拠するかもしれない。国際社会は力が優先。放心していてはならない」などの意見が寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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