中国で高まる「花王」ブランドの人気―中国メディア

配信日時:2019年11月8日(金) 7時0分
中国で高まる「花王」ブランドの人気―中国メディア
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中国メディア・中国商務新聞網は4日、第2回中国国際輸入博覧会に出展している日本企業・花王の中国での取り組みについて紹介した。写真は中国国際輸入博覧会。
中国メディア・中国商務新聞網は4日、「よりよい生活に対する中国の消費者のニーズが高まる中、ますます多くの輸入日常品が中国市場に流入している」とした上で、第2回中国国際輸入博覧会に出展している日本企業・花王の中国での取り組みについて紹介した。

今月5日に開幕した同博覧会には、150以上の国と地域から3000社以上の企業が参加している。出展にあたり、花王グループの担当者は、「また中国で発売されていない新たな商品や技術を中国の消費者に伝えたい。特に実際のデモンストレーションなどを通して、花王がESG(環境・社会・ガバナンス)活動や技術イノベーションの分野で獲得した最新の成果、そしてグループの総合的な魅力をアピールしたい」と話したという。

記事によると、花王グループは昨年開催された第1回博覧会で、メリーズやキュレル、めぐりズム、クイックル、ソフィーナ、ケイト、フリープラスなど、同社の最新技術を凝縮した7つの代表的なブランドを紹介するブースを設置した。さらに、ESG活動の理念と具体的な事例を重点的に紹介した結果、ブースは多くのバイヤーの目に留まり、中国での知名度を高めることに成功したという。

前出の同グループの担当者は、「中国は花王にとって重要な海外市場。中国の消費者の生活はどんどん豊かになり、良質な商品に対する需要が高まっている。日用品にしても、性能だけでなく付加価値がますます求められるようになった。個性や多様性、高品質な商品が求められる環境のもと、花王は中国で研究開発能力や特別な技術を活用して、若者や新たな家庭、新たなライフスタイルに革新的な商品を提供し、さらなる感動と喜びを届けたい」とも語ったという。

記事は、「中国では、花王は紙おむつシリーズで比較的有名だったが、最近では傘下の各ブランドの人気がいずれも明らかに高まっている。ロリエやビオレ、キュレルなどの商品や、各化粧品ブランドの勢いがよく、グループの総合力を高めている」とも説明した。(翻訳・編集/岩谷)
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