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中国侮辱で物議の韓国芸能事務所、今度は「国籍・台湾」=中国ネットは怒る一方で…

配信日時:2018年11月9日(金) 8時40分
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7日、新浪娯楽は、近ごろ中国侮辱騒動が起きている韓国の芸能事務所YGエンターテインメントをめぐり、新たな「中国侮辱問題」が起きたと報じた。

2018年11月7日、新浪娯楽は、近ごろ中国侮辱騒動が起きている韓国の芸能事務所YGエンターテインメントをめぐり、新たな「中国侮辱問題」が起きたと報じた。

記事は、同事務所によるオーディション番組「YG宝石箱」の公式サイトで、台湾出身の研修生であるワン・ジュンハオさんの「国籍」が台湾と表記されていたことを紹介。「中国台湾」と表記ていないことに対し、中国本土のネット上で同事務所に対する非難の声が再燃したと伝えている。

同事務所をめぐっては、先日公開されたNetflixと共同制作のコメディードラマ「YG戦略資料本部」で「誤った中国地図」が登場したり、中国人役の人物が「私は豚だ」と発言したりしたことが問題となり、中国のみならず韓国国内のネットユーザーからも批判が噴出。同事務所の梁鉉錫(ヤン・ヒョンソク)CEOが謝罪文をSNS上で発表する事態となっていた。

台湾の表記をめぐる今回の問題に対し、中国のネットユーザーは「どうやらこの事務所は中国市場を捨てたようだ」「韓国のエンタメ会社を全て締め出せ。中国の関係者にそのぐらいの気骨はないのか」「問題は、何も考えない中国のファンが多過ぎるということ。だから調子に乗るんだ」といった怒りのコメントを寄せた。

一方で、英語表記は「TAIPEI」になっており、翻訳機がこれを「台湾」と訳してしまったのだと指摘する声のほか、「これは番組の公式サイトであって、事務所のサイトではない」「実際のところ、みんな台湾は台湾だと思ってるんじゃないのかな……」といったフォローするようなコメントも見られた。(翻訳・編集/川尻

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