eスポーツで日本に勝利した台湾代表、「国籍問題」で資格取り消しに―中国メディア

配信日時:2018年11月8日(木) 10時50分
eスポーツで日本に勝利した台湾代表、「国籍問題」で資格取り消しに
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7日、環球網によると、eスポーツの大会で日本代表に勝利した台湾代表が「国籍問題」で資格を抹消される事態が起きた。写真は台湾のパスポート。
2018年11月7日、環球網によると、eスポーツの大会で日本代表に勝利した台湾代表が「国籍問題」で資格を抹消される事態が起きた。

資格抹消があったのは、「Intel Extreme Masters(IEM)」の「カトヴィツェ2019」アジア部門のオープン予選でのこと。「カウンターストライク」で台湾代表は日本に勝利したが、「東南アジアブロック」に申し込んだことをミスと判断され、資格取り消しとなったそうだ。

台湾選手は国籍選択の根拠とされるパスポートが中国大陸のものとは違うという理由から「東南アジア」を選択。ただ、同ブロックにも「東アジアブロック」にも「中華民国」「台湾」の名はなかったという。

欧米のネットでも物議を醸したこの問題に対し、主催者側の関係者は「台湾代表は中国ブロックに申し込むべきだった。今大会は国連の国リストを使用しており、彼らには事前確認が必要だった」と指摘している。記事はまた、「『台湾が国際社会で抑えつけられた1つの例』との声が台湾メディアから上がった」とも伝えた。(翻訳・編集/野谷
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