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訪日外国人旅行者が地方へ、懸念されるのは「言語」=訪日中国人は「日本のような国少ない」と評価も―華字メディア

配信日時:2019年8月28日(水) 14時30分
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27日、日本新華僑報は、「近年、外国人旅行者が日本の人気観光都市に集中しすぎることがなくなった」とした記事を掲載した。写真は日本のホテル。

2019年8月27日、華字メディア・日本新華僑報網は、「近年、外国人旅行者が日本の人気観光都市に集中しすぎることがなくなった」とした記事を掲載した。

記事は「地方の小さな街を外国人が訪れるようになり、街は新鮮な衝撃を受けている」と紹介。「このような場所が今後どのようにして旅行環境を整えていくかは、大都市の経験から学ぶ必要がある」と指摘し、日本で実施された訪日外国人旅行者に関する調査について伝えた。

記事は、「日本メディアがこのほど、全国1741の市区町村に、外国人旅行者が住民生活にもたらした影響についてのアンケートを実施した」とし、5%の市区町村が「すでに問題が起きている」としたことを説明。特に交通渋滞や騒音、ごみマナー、トイレマナーを指摘する声が多かったという。

また、今後の問題発生を懸念している市区町村は27%で、「最も関心を集めた問題は、さまざまな国の観光客に多言語で対応できないことから生じるトラブルだった」と記事は伝えた。

ある中国人旅行者は日本新華僑報の記者に対し、「これまで多くの国を旅してきたが、日本への旅行にあまり不安はない。言語が通じないことによる不便さは早くから分かっていること。日本のように状況に目を向けて改善につなげようと努力し続ける国は少ないと思う」と答えたという。(翻訳・編集/和田)

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