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<競泳>日本を驚かせた中国・徐嘉余の短水路アジア新―中国メディア

配信日時:2018年11月7日(水) 10時40分
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6日、中国メディアの騰訊体育は、競泳のワールドカップ第5戦短水路の男子50m背泳ぎで、中国の徐嘉余が22秒70の短水路アジア新をマークしたことについて、「かつて男子背泳ぎでアジアの覇権を握っていた日本を驚かせた」とする記事を掲載した。資料写真。

2018年11月6日、中国メディアの騰訊体育は、中国・北京で行われた競泳のワールドカップ第5戦(短水路/25m)の男子50m背泳ぎで、中国の徐嘉余(シュー・ジアユー)が、22秒70の短水路アジア新をマークしたことについて、「かつて男子背泳ぎでアジアの覇権を握っていた日本を驚かせた」とする記事を掲載した。

記事はまず、徐嘉余の短水路アジア新について、日本メディアが「古賀淳也が2016年に樹立した前記録を0秒11更新した」と伝えたことを紹介した。

その上で、「アジアの男子背泳ぎはかつて日本勢の天下だった」とし、「スポーツ庁の鈴木大地長官が1988年ソウル五輪男子100m背泳ぎで金メダルを獲得したのに続き、日本は古賀淳也や入江陵介などの人材を輩出してきた」と指摘。そうした天下は「徐嘉余が2017年の『全国遊泳冠軍賽』男子100m背泳ぎでアジア記録を更新し、世界記録にわずか0秒01に迫った時に終わった」とした。

記事は、徐嘉余が当時、「今日は自分が正真正銘、アジアに覇を唱える日になった」とコメントしたことを紹介した上で、同年ハンガリー・ブダペストで開催された第17回世界水泳選手権男子100m背泳ぎ決勝で52秒44のタイムで初の世界王者に輝いたことについて、同種目で中国が金メダルを獲得するのは初めてであることから「価値の最も高い背泳ぎ種目で優勝を勝ち取った」とした。(翻訳・編集/柳川)

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