中国の物価が日本に近づいてきた―中国ネット

配信日時:2019年6月16日(日) 7時0分
中国の物価が日本に近づいてきた―中国ネット
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12日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、中国の物価は日本に近づいてきたことを指摘するツイートが反響を呼んでいる。写真は雨の飲食街。
2019年6月12日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、中国の物価は日本に近づいてきたことを指摘するツイートが反響を呼んでいる。

中国のあるネットユーザーは、「以前、日本の物価は何でも中国より高かった。今は、中堅都市なら日本の方が物価は高いけど、大都市で、同じ品質や近い条件なら、物価はそんなに大差がない気がする」とツイートした。

他にも、東京に居住歴がある上海在住のネットユーザーは、日本で購入した古着のコートの肩と袖を、上海の仕立て屋で直してもらおうとしたが、1着につき300元(約4700円)請求されたという。また、スーパーマーケットで、ビン詰めの飲み物を2本、豆腐1丁と野菜を1ケースを買おうとして、レジで200元(約3100円)請求されたという。飲み物のうちの1本が179元(約2800円)の乳酸菌入り飲料で、同ユーザーは「値段をあまりよく見ていなかった」ため、その飲料を店に返し、代金を払い戻してもらったという。「経済的に困ってはいないけれど、上海の物価に驚かされた。魔都で生活するプレッシャーはリアルに大きい」とツイートした。

これらのツイートに対し、他のネットユーザーからは「わが国の物価が先進国と肩を並べるなんて事件だ」「ネイルサロンに行ったら2800元(約4万4000円)も取られて、開いた口がふさがらなかった」「南京路の食品店で、友達の子どもにチョコレートを買ってあげたら、2000元(約3万1000円)以上取られた」「上海では名前を聞いたことがないレストランには怖くて入れない。すぐに値段が想像を超えるから。日本はどの店も価格が平均的だし、高いレストランも品質に見合った価格だった」「育児なら日本の方がお金がかからないと思う。ベビー用品やおもちゃ、子ども服の値段には震え上がる」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/原)
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  • 三笠***** | (2019/07/05 00:20)

    こうなると人件費も当然上がり世界の工場としては旨味が無くなるから海外企業はどんどん撤退するだろうな。 そして製造拠点は東南アジア→インド→アフリカへシフトしていくわけか… その時に国としてどこまで成熟してるかが今後の中国の成長のカギになるわけだ。
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  • ato***** | (2019/06/16 12:20)

    >南京路の食品店で、友達の子どもにチョコレートを買ってあげたら、2000元(約3万1000円)以上取られた ネイルサロンの場合はともかく、食品店なら買う前に値段を確認してから買うかどうか決めればいい。中国はモバイル決済だから、値段がわかったときには銀行口座からの引き落としが済んでいたのだろう。つまり中国では正札とバーコードの値段が違っていることが普通なのだ。日本ではそんなことは起きないと思うが、モバイル決済はなるべく普及させない方が安全である。
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  • hoo***** | (2019/06/16 08:30)

    凄いなー^^共産主義って^^
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