設置したばかりのごみ箱が大量に盗まれる、白菜漬け込む市民まで―遼寧省大連市

配信日時:2012年10月30日(火) 18時30分
設置したばかりのごみ箱が大量に盗まれる、白菜漬け込む市民まで―遼寧省大連市
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30日、中国遼寧省大連市で今年新たに設置されたばかりのごみ箱が盗まれたり壊されたりする事件が多発、関係者が頭を抱えている。資料写真。
2012年10月30日、中国遼寧省大連市で今年新たに設置されたばかりのごみ箱が盗まれたり壊されたりする事件が多発、関係者が頭を抱えている。陝西省のニュースサイト・華商網が伝えた。

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大連市では今年、巨額の予算を投じて街中に真新しいごみ箱を大量に設置したばかり。同市衛生処施設管理科の金耀生(ジン・ヤオション)副科長によると、予算は800万元(約1億円)以上、設置したごみ箱は8000個を超えた。ところが、今年5月から今までに約250個のごみ箱が盗まれたり、壊されたりしており、直接的な経済損失は30万元(約390万円)に上るという。

盗まれたごみ箱は回収業者に転売されたり、マンションの敷地内で第2の人生を送っていたり。中には自宅に持ち帰り、白菜を大量に漬け込んでいた市民もいた。同市はこうした事態を防ぐため、200元(約2600円)の報奨金を設け、ごみ箱の盗難を見かけたら市に通報するよう呼び掛けている。(翻訳・編集/NN)
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