日米加の大規模軍事演習が米中関係をさらに悪化させる―米華字メディア

配信日時:2018年11月4日(日) 10時30分
日米加の大規模軍事演習が米中関係をさらに悪化させる―米華字メディア
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4日、米華字メディアの多維新聞は、「日中関係が改善される中、日米加による大規模な軍事演習が米中関係をさらに悪化させる」とする記事を掲載した。写真は米空母ロナルド・レーガン。
2018年11月4日、米華字メディアの多維新聞は、「日中関係が改善される中、日米加による大規模な軍事演習が米中関係をさらに悪化させる」とする記事を掲載した。

記事は、10月29日から11月8日まで実施される日米共同統合演習「キーン・ソード19」について、「演習の目的は、日米の共同作戦能力を強化し、突発的な事態により良く対応することだ。演習の地域は、日本の米軍基地や自衛隊基地、対馬周辺海空域、グアムや北マリアナ諸島周辺海空域だ」と伝えた。

その上で、米ボイス・オブ・アメリカの報道を引用し、「米国、日本、カナダは11月3日、西太平洋上で演習を行った。これは日本およびその周辺で行われた過去最大規模の演習だ。3カ国から人員計5万7000人が参加したが、これは2年前の規模を上回るものだ」とし、「米朝関係は大幅に改善され、日中関係にも最近、多くの肯定的な兆候が見られる。だが米中関係は悪化しており、アジア太平洋地域の安全保障上の潜在的懸念が増している」と伝えた。

記事によると、米海軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」打撃群のカール・トーマス司令官は、「私たちがここにいる目的は、私たちの軍事力を安定・維持させることだ。このような演習は私たちが遂行しなければならない使命だ」と述べたという。(翻訳・編集/柳川)
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