南北が2032年五輪共同開催を目指してIOCへ書簡送付=中国ネット「蜜月期がそこまで続くかどうか…」

配信日時:2018年11月5日(月) 8時10分
南北が2032年五輪共同開催を目指してIOCへ書簡送付
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2日、中国中央テレビは、2日に韓国と北朝鮮が2032年の夏季五輪の共同開催の意向を織り込んだ書簡を国際オリンピック委員会へ送付すると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
2018年11月2日、中国中央テレビ(CCTV)は、韓国メディアの報道を引用し、2日に韓国と北朝鮮が2032年の夏季五輪の共同開催の意向を織り込んだ書簡を国際オリンピック委員会(IOC)に送付すると伝えた。

報道によると、1896年に第1回オリンピックが開催されて以来、100年以上の歴史の中で2カ国による共同開催の例はなく、これが成功するとオリンピックの新たな歴史をつくることになるという。

これに対し、中国のネットユーザーから「やめたほうがいい」「オリンピックと政治は絡めないんじゃなかったのか」「暗黒の歴史をつくることになる」など、否定的なコメントが多く寄せられた。

また、「蜜月期がそこまで続くかどうか…」「ちょっと先のことまで考え過ぎなんじゃないか?そのころには両国がまた対立しているかもしれないし」という意見や、北朝鮮の経済状況を考えてか、「北朝鮮に会場を建設するだけの能力があるのだろうか」との指摘もあった。

ほかには「韓国が主催するスポーツのイベントには参加したくないなあ」「これは受け入れられない。平昌冬季五輪を思い出すだけで吐き気がする」「なんて恐ろしい。平昌五輪で散々腹が立ったというのに」などのコメントもあった。これは、平昌冬季五輪ではフィギュアスケートでの採点不正疑惑など、様々な「疑惑」があったことと関係しているようだ。(翻訳・編集/山中)
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