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日本の交通業界は失敗から教訓を学んできた―台湾メディア

配信日時:2018年11月5日(月) 7時40分
日本の交通業界は失敗から教訓を学んできた―台湾メディア
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4日、参考消息は、台湾メディアの報道を引用し、日本の交通業界の事故に対する対応は学ぶに値するとする記事を掲載した。写真は事故を起こしたプユマ号。
2018年11月4日、参考消息は、台湾メディアの報道を引用し、日本の交通業界の事故に対する対応は学ぶに値するとする記事を掲載した。

記事は、台湾聯合新聞網の記事を引用。10月21日に台湾鉄道の宜蘭線新馬駅で発生したプユマ号の脱線横転事故で、18人が死亡し190人が負傷する大惨事となったことに触れ、「台湾の地区行政事務主管部門が調査レベルを引き上げ、多くの措置をとって台湾鉄道の信頼回復に努めてはいるものの、台湾鉄道の体質を効果的に変えることができるか否かは観察してみないと分からない」と指摘した。

記事によると、この点において、事故発生時の日本の対応は学ぶに値するのだという。「失敗は成功のもと」とも言うが、日本社会では昔から「失敗学」というものがあると紹介。そのため、「多くの大手交通企業は、過去に発生した重大事故についてタブー視することなく、事故に関する資料を明らかにして新入社員の教材としており、失敗から教訓を得るようにしている」と伝えた。

例えば、JR東日本は、初めてこの種の展示物を設置した企業だといえると紹介。02年11月1日、福島県白河市にあるJR東日本総合研修センター内に「事故の歴史展示館」を開設し、JRの過去の重大な鉄道事故や他の鉄道会社で発生した事故について展示しており、これが事故に対する注意を促す作用となっていると紹介した。(翻訳・編集/山中)
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