日本は中国より人口密度が高いのになぜ一戸建てに住めるのか―中国メディア

配信日時:2018年11月4日(日) 13時0分
日本は中国より人口密度が高いのになぜ一戸建てに住めるのか
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4日、中国メディア・鳳凰網にこのほど、日本で一戸建て住宅に住む人が多いことについて分析した記事が掲載された。
2018年11月4日、中国メディア・鳳凰網にこのほど、日本で一戸建て住宅に住む人が多いことについて分析した記事が掲載された。以下はその内容。

中国は国土が広く人口密度も低いのに集合住宅に住む人が多く、一戸建て住宅は少ないのに、国土が狭く人口密度も高いはずの日本では一戸建て住宅に住む人が多い。記事は次の5つの理由があるとしている。

1.日本は地震や台風などの自然災害が多い。背の高い集合住宅よりも一戸建て住宅の方が安全だという意識が強い。

2.土地が少ないため占有欲が強くなる。歴史的にもそれは明白で、中国を侵略した原因の一部はそうした欲求にある。

3.土地の所有が認められている。一度購入した土地は手放さないかぎり自分の私有地となる。土地を買えば自分の好きなように設計した家を建てられるというメリットも。

4.日本は人口密度が高いが、それは都市部に集中している。周辺部では人口密度はそれほどではなく、多くの人はそうした地域に一戸建て住宅を購入している。

5.経済が発達している。経済的に余裕ができると自分だけの家屋が欲しくなる。それを目標に努力するのは中国人と変わらない。(翻訳・編集/岡田)
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  • ato***** | (2018/11/04 20:36)

    >土地が少ないため占有欲が強くなる。歴史的にもそれは明白で、中国を侵略した原因の一部はそうした欲求にある いくら日本の領土が狭くても、空いた土地くらい不動産屋に相談すれば簡単に見つけられる。そんな原因で日本が中国と戦争したわけでないくらい、子供でもわかることだ。 >一度購入した土地は手放さないかぎり自分の私有地となる これも間違いである。不動産は相続税の対象になるため、2世代相続すれば新しく買うより高くついてしまう。 〈結論〉 日本に一戸建てが多いのは、バブルが崩壊して土地価格が下がったためである。中国でも近いうち、日本と同じ現象が起きるはずだ。
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