北斗3号システム初の静止衛星発射に成功―中国メディア

配信日時:2018年11月3日(土) 1時10分
北斗3号システム初の静止衛星発射に成功―中国メディア
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2日、IT之家は、北斗3号衛星の打ち上げに成功したと伝えた。写真は西昌衛星発射センター。
2018年11月2日、IT之家は、北斗3号衛星の打ち上げに成功したと伝えた。

11月1日23時57分、西昌衛星発射センターで、第17基目の北斗3号グローバルネットワーク衛星を搭載した長征3号乙ロケットの発射が行われ、打ち上げに成功した。記事によると、今回打ち上げた衛星は、静止軌道に乗る静止衛星だという。今回の衛星は、北斗測位システムの41基目の衛星で、北斗3号システムでは初の静止衛星になるという。

記事は、「この衛星は、測位サービスを提供するほか、ショートメッセージサービスと衛星航法補強システムも提供する。今回、四川省西昌衛星発射センターで衛星を打ち上げたが、10月31日にマグニチュード5.1の地震が発生し、発射センターは震源地から50キロメートルしか離れていなかったため、今回のロケット発射に大きな影響を及ぼした。地震発生後、関係者は直ちに酸化剤の注入を停止し、各システムの検査を行い、異常がないことが確認されてから注入作業を再開した」と伝えた。

記事によると、北斗3号17基目の衛星はすでに予定の軌道に乗っており、後に行われる試験と評価を経て、北斗3号の他の16基の衛星と共に運行を開始するという。(翻訳・編集/山中)
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