自慢の機能が不評?サムスンのスマホの業績が悪化した理由は…

配信日時:2018年11月2日(金) 8時20分
自慢の機能が不評?サムスンのスマホの業績が悪化した理由は…
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31日、韓国・聯合ニュースは「ギャラクシーS9に続いてギャラクシーノート9も力不足…サムスンスマホの第3四半期の実績“ガクン”」と題する記事を報じた。資料写真。
2018年10月31日、韓国・聯合ニュースは「ギャラクシーS9に続いてギャラクシーノート9も力不足…サムスンスマホの第3四半期の実績“ガクン”」と題する記事を報じた。

記事によると、サムスン電子は同日、第3四半期(7~9月)の売上高は65兆4600億ウォン、営業利益17兆5700億ウォンを記録したと発表した。営業利益は過去最高で、売り上げは昨年の第4四半期(10~12月)に次いで2番目という。しかし、スマートフォン事業を担当するIM(IT&Mobile Communications)部門だけは、売上高が24兆9100億ウォン、営業利益は2兆2200億ウォンと、第2四半期(4~6月、2兆6700億ウォン)と昨年の第3四半期(3兆2900億ウォン)より減少したという。

今年8月に新作のギャラクシーノート9が発売されたにもかかわらず減少した理由について、サムスン電子は「中低価製品の競争激化によりスマートフォン販売量が第2四半期の水準にとどまる中、プロモーション費用増加の影響で利益が減少した」と説明。また、カメラモジュールなどで原価が上昇したにもかかわらず前作のノート8と同一(韓国市場基準)に策定され、価格上昇が抑制されたことも業績に影響を与えたと分析したという。

記事では、米アップルや中国のファーウェイが新製品を発売するなどスマートフォン市場の競争が激化していることから、「第4四半期も業績改善は難しい見通し」と予想している。

これを受け、韓国のネット上では「エッジスクリーンはもうやめて。使いづらいのにこだわる理由は何?」「エッジスクリーンのせいで強化ガラスが貼れない」など、ギャラクシーの代名詞的な機能「エッジスクリーン」を指摘する声が目立ち、この他にも「ノート7以降革新がない。デザインも悪くなってる」「ノート8で十分」「スペックが問題というのではなく、現在消費者は新シリーズが出たからといってやすやすと機種変しない。1~2年前のスマホもまだまだ現役で使えるから」「プレミアムなアップルと、リーズナブルな中国製品の間に微妙に挟まれたサムスン」「国民の目をくらますのはやめて。サムスンスマホは高過ぎ」など、さまざまなコメントが寄せられている。(翻訳・編集/松村)
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