江沢民氏は「カワイイ」?!政権交代前の権力闘争を研究者が評価―中国

Record China    2012年10月23日(火) 15時19分

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20日、中国共産党大会(十八大)を控え、江沢民前国家主席がたびたび公の場に登場している。写真は22日、北京市西城区で行われた警察など治安担当者による十八大の治安維持を誓う大会。

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2012年10月20日、BBC中国語版は記事「不確定要素が多い中共十八大、江沢民がたびたび公の場に登場」を掲載した。

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19日、江沢民(ジアン・ザーミン)前国家主席が北京で上海海洋大学の党書記、学長と会見。21世紀は海洋の時代であり、資源が不足している中国にとって海は極めて重要だと発言した。尖閣問題で日中関係が揺れる中での発言となった。

習近平(シー・ジンピン)体制の人事を発表する中国共産党第18回全国代表大会(十八大)が11月8日に開催されるが、その目前で公の場に姿を見せたことは何を意味するのか。中国人民大学の張鳴(ジャン・ミン)教授は江沢民氏の影響力が拡大していることを意味すると指摘した。

引退後も影響力を行使する江沢民氏はネット世論の批判の的だったが、現在のトップはもっと悪いことを考えれば、だんだんと「かわいく見えてきた」のだという。また、十八大の人事情報、内部情報の流出が続いているが、これは中国共産党内部で激烈な競争が続いている証であり、トップの一声で決まってしまう時代よりも歓迎するべきだとコメントした。(翻訳・編集/KT)

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