韓国の空港で強制わいせつや盗撮が多発―韓国メディア

配信日時:2018年10月30日(火) 17時20分
韓国の空港で強制わいせつや盗撮が多発―韓国メディア
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30日、環球時報は、韓国の空港でわいせつ・盗撮事件が頻発しているとする、韓国メディアの報道を伝えた。写真は仁川国際空港。
2018年10月30日、環球時報は、韓国の空港でわいせつ・盗撮事件が頻発しているとする、韓国メディアの報道を伝えた。

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記事は、韓国メディア・アジア経済の29日付報道を引用。韓国の空の玄関口である仁川・金浦の各国際空港で、乗客をターゲットにした性犯罪が頻発しているという。韓国国会の国土交通委員会が示した資料では、この4年間に両空港で発生した性犯罪は65件に上り、そのうち強制わいせつが55件だったことが明らかになった。

また、同部が今年8月に空港やバスターミナルなど、人の流れが多い交通関連施設での盗撮防止特別対策を制定した際の調査結果では、同国内にある全15空港のトイレ733カ所、旅客休憩室40カ所について、「盗撮犯罪に対して脆弱(ぜいじゃく)である」との判定が下された。その後、各大型空港では盗撮設備が設置される可能性のある場所を毎日2度巡回チェックするなどの対策を講じているという。

さらに、別の韓国メディアは飛行機内での性犯罪も多発していると指摘。「多くの機内には専門の保安員が配備されておらず、客室乗務員が性犯罪を制止するしかないという状況が、問題の解決を遅らせている」と指摘しているという。(翻訳・編集/川尻
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