民用航空が冬春時刻表での運航をスタート

人民網日本語版    2018年10月29日(月) 23時0分

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中国民用航空局(民航局)は、2018年10月28日から2019年3月30日まで、2018/2019年冬春時刻表による運航を行うことを明らかにした。

中国民用航空局(民航局)は、2018年10月28日から2019年3月30日まで、2018/2019年冬春時刻表による運航を行うことを明らかにした。新時刻表によると、200社以上の国内外航空会社が旅客・貨物輸送フライトを週9万51便運航し、2017/2018年同期比4.5%増加する。新華社が報じた。

今年の冬春時刻表のフライトスケジュールによると、国内航空会社は、国内フライトを週6万8656便運航する計画で、2017/2018年同期比7.7%増加する。

香港・マカオ・台湾地区を結ぶフライトについては、各航空会社は同路線の旅客・貨物輸送フライトを週3817便運航し、2017/2018年同期に比べやや増加する。(編集KM)

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