<尖閣問題>8月に釣魚島上陸の中国人活動家を、公安当局が一時拘束―中国

Record China    2012年10月22日(月) 17時25分

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21日、8月に尖閣諸島に上陸した中国広東省在住の方暁松氏がこのほど、公安当局に一時拘束されていたことが分かった。11月の中国共産党大会開幕を前に、トラブルの発生を警戒したとみられる。写真は8月25日、故郷の湖南省許昌市に“凱旋”した同氏。

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2012年10月21日、ラジオ・フランス・アンテルナショナル中国語版によると、今年8月に尖閣諸島(中国名・釣魚島)に上陸した中国広東省在住の方暁松(ファン・シャオソン)氏がこのほど、公安当局に一時拘束されていたことが分かった。11月8日に予定されている中国共産党大会開幕を前に、トラブルの発生を警戒したとみられる。

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方氏は8月15日、香港の活動家らとともに尖閣諸島に上陸。一躍国内外の注目を浴びたが、居住地である同省深セン市の公安当局が同氏の監視を強めるようになった。さらに、11月の党大会を前に市当局はトラブルの発生を恐れ、市を離れるよう要求。さらにインターネット上で今月18日、「同氏の所在が不明」との情報が流れ、当局に身柄を拘束されたことが判明。しかし同日夜には釈放されていたことが分かった。

ネット上では“釣魚島の英雄”を厄介者扱いしたことに批判が拡大。香港の活動家の1人は「(同氏の拘束は)党大会とは関係ないと思うが、“英雄”を問題視する公安当局の姿勢は悲しい」と話している。(翻訳・編集/AA)

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