日本人の「慰安婦像に蹴り」に不満、日台交流協会に投卵の男に罰金3000台湾ドル―台湾

配信日時:2018年10月28日(日) 17時0分
日本人の慰安婦像に蹴りに不満、日台交流協会に投卵の男に罰金―台湾
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28日、日本の「慰安婦の真実国民運動」のメンバーが台湾南部・台南市に設置された慰安婦像を蹴るような仕草をしたことに不満を持ち、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所のビルに卵を投げつけた男に罰金3000台湾ドルが科せられた。
2018年10月28日、中国台湾網によると、日本の「慰安婦の真実国民運動」のメンバーが台湾南部・台南市に設置された慰安婦像を蹴るような仕草をしたことに不満を持ち、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所のビルに卵を投げつけた男に罰金3000台湾ドル(約1万1000円)が科せられた。

台湾・中時電子報の報道を引用して伝えたもので、台南市慰安婦人権平等促進協会が今年8月、国民党台南市支部の敷地内に慰安婦銅像を設立したことを受け、台湾を訪れた日本の「慰安婦の真実国民運動」のメンバーの藤井実彦氏が慰安婦像を蹴るような仕草をした監視カメラの映像が出回り、台湾で激しい反発が起きた。

国民党の謝龍介(シエ・ロンジエ)台南市議が9月10日、台南市慰安婦人権平等促進協会関係者らを率いて交流協会に抗議に訪れた際、賛同する市民らが事務所ビルに卵を投げつけた。警察は証拠映像などから卵を投げつけた楊某を特定し、社会秩序維護法違反の疑いで逮捕した。

台北地方法院(地裁)台北簡易庭はこのほど、楊某に対し、罰金3000台湾ドル(約1万1000円)を支払うよう命じた。(翻訳・編集/柳川)
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