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どういうこと?!日本メディアが突然「反米親中」に―中国メディア

配信日時:2018年12月28日(金) 17時20分
どういうこと?!日本メディアが突然「反米親中」に―中国メディア
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27日、参考消息は、「どういうこと?!日本メディアが突然『反米親中』に」と題する記事を掲載した。写真は安倍首相訪問時の中国。
2018年12月27日、参考消息は、「どういうこと?!日本メディアが突然『反米親中』に」と題する記事を掲載した。

記事はまず、米通商代表部(USTR)が21日に公表した日米貿易協定の交渉目的に言及。「一般のネットユーザーからメディアに至るまで、『米国と手を握る』ことに慎重になるよう求める声が上がった」とし、こうした中で複数の日本メディアが中国との協力を呼び掛けていることを伝えた。

記事は「米国は日本の自動車、農業分野に再び照準を合わせた」などと説明し、公表内容が日本にとって厳しいものであることを指摘する。その上で、「『日本が非市場国と自由貿易協定を結ぶなら、透明性と適切な行動を確保するためのメカニズムを設ける』との一文に日本メディアが関心を寄せた」と述べ、ある大手紙から「日本と中国の自由貿易協定締結をけん制するためのもの」との声が上がったと紹介。さらに「偶然だが…」と前置きした上で、「日米貿易協定が空前の反対に遭う中、日本メディアは中国との協力における積極的な面に次々と言及し始めた」と続け、「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)は非常に重要な経済枠組み」「日本は中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)を歓迎すべき」などと述べる記事が見られたことを報じた。

記事は10月に中国を訪れた安倍晋三首相が「中国の発展は日本にとって重要なチャンス」と強調したとも説明する。このほか、中国現代国際関係研究院日本研究所の樊小菊(ファン・シャオジュー)氏が「日本国内では経済や安全保障の面で米国に対する不信感が増している」と見ていること、「米国が通商問題でむやみにプレッシャーをかければ日本の反米感情はさらに高まるだろう」と指摘したことを伝えた。(翻訳・編集/野谷
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  • ロビタ***** | (2018/12/31 00:21)

    中国は何時まで妄想に耽っているのか? 戦後アメリカからの圧力を掻い潜りながらも中国へのインフラ整備、ODA、技術協力、支援、援助をして来たのが現実。 如何観ても日本が中国を陥れ様となんてしてい無いだろうに。 日本政府としても友好的関係を築こうとしている。 中国政府が日本とアメリカとを仲違いさせようとしているのは解かるが、解かり易く言えば日本は、戦後から未だにアメリカの監視下に置かれているのです。 日本が離れたくても離れさせてくれないのに日本に嫌がらせされたら苦しいだけ。 逆に中国が日本政府と友好的関係が表立って成し遂げられたら、日本がアメリカから中国を護れるかも知れない。 だから中国政府は日本政府ともっと蜜に物事を進めてほしい物だ。 日本は常に国を守っているだけで中国を敵視してなんていない。
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  • アメポ***** | (2018/12/29 13:30)

    元々民間ではTPPやらFTAといった貿易関連の事に対しては懸念も示してたんだけどね。でも、特にTPPなんかは仕組みを説明できる者が殆どおらず、しかも政府や官僚にすら少ないという体たらくだった。 途中参加は認められないと言いながら、中心だったアメが身勝手に離脱すると、アメの再参加を促すような論調まで現れる始末だし。 それに、仮に反米だったとして、それが即そのまま親中だという訳ではない。 更に言えば、反米と言うよりは一昔前の日米貿易戦争や日米地位協定などで、アメの強引なやり方に辟易している日本人は少なくないって話だ。殊更アメに敵対する理由もないが、アメポチは御免こうむりたいってだけの話でしかない。 ところが親米右翼は、「アメポチ状態」に対して異論を唱えただけで、やれ「サヨク」だの「アカ」だのとヒステリックに騒ぎ始める。 盲目的にアメに隷属する事こそが、よっぽどの売国行為だと思うんだがね。
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  • ato***** | (2018/12/29 09:28)

    日本メディアはもともと『左翼でなければマスコミでない』と言われたくらい『反政府色』が強いものだった。中国メディアは政府の〈検閲〉を受けているため、政府の方針に合わない記事は書けない。そのため日本も同じだと錯覚しているのだろう。政府が依然『親米反中』政策だから、その逆を書いているだけである。
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